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弊社では滋賀県と京都市の事業所から排出される可燃ごみの収集運搬業務を行っております。
毎朝収集に向かう前に、アルコールチェックを徹底し、安心安全に収集運搬が行えるよう取り組んでいます。
可燃ごみを排出される際に、どう捨てたら良いか分からないとよくお声を聞く、機密書類や水銀使用製品産業廃棄物の収集運搬もお任せください。
特に電池などの水銀使用製品産業廃棄物は、各市町村で発火事故が多数起こっております。
このような発火事故や機密情報の漏洩が無いよう、近畿環境保全では適正処理に努めています。
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滋賀県内10市町村と京都市の事業所から排出される可燃ごみの収集運搬を行っております。可燃ごみと合わせて段ボールや古紙類、飲料のペットボトルなども回収しています。
最適な回収ルートを作成し、小規模の事務所様なら週1回、飲食店様だと週6回の収集など、排出量に応じて収集頻度をご提案することで処理コストの削減を徹底しております。
パッカー車には計量器を搭載し、お客様にも排出量の見える化を実現しております。
また弊社では出勤時と退勤時にアルコールチェックを義務付けており、安心安全な収集運搬に努めています。
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各市町村で、可燃ごみに電池等の水銀使用製品産業廃棄物を混入したことによる発火事故が多発しています。
お客様から、電池や蛍光灯をどのように処分すれば良いか分からないといったお問い合わせを多くいただきます。
弊社では、水銀使用製品産業廃棄物を引き取る際に排出量に合わせた最適なプランを2つご用意しております。
また解体が必要なリチウムイオンバッテリーの適正処理、リサイクルのご提案も可能です。
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弊社の機密書類溶解サービスは、キングファイルやバインダーに綴じたままでもお引き取りが可能です。
搬入先の工場はプライバシーマークやISO/IEC27001を取得しており、セキュリティ体制は万全で、処理終了後は機密抹消証明書を発行いたします。
機密書類溶解サービスにも、少量廃棄プランを設けていますので、書類を溜めて保管するスペースが無かったり、コンテナを設置できるスペースが無い事業所様はぜひご相談ください。
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